【オンラインセミナー】世界に通用する子供を育てるために大切なこと

OC在住歴11年の先輩ママ澄絵さんとアメリカでの子育てについてお話しします

大学生、高校生、中学生の3人の子育てをされている澄絵さん。世界に通用する子育てに大切なことはなにか、また、アメリカでの子育てについて、良かったこと、大変だったこと、苦労したことについてざっくばらんにお話ししたいと思います。

冬休みはアメリカで国際感覚と英語を身につけながら、一生の思い出をつくりませんか!

もしお子さんに「国際感覚を身につけてほしい」「英語に少しでも慣れてほしい」と考えるのであれば、アメリカでのプログラムに参加するのは早ければ早いほうがいいです。いくつになっても遅すぎるということはありませんが、小学校高学年くらいになると外国人の子との違いを意識し始め、環境に溶け込むのに時間がかかるようになります。

また、お子さんは気づかないうちに大きくなります。「今年でなくても行ける」と思っているうちに、友達との予定や部活で忙しくなり、海外滞在する機会を失ってしまいます。まずはぜひ冬休みプログラムの内容をセミナーでご紹介しますのでぜひご参加ください。

よく聞かれるマレーシアやフィリピンはどうなの?

近年、お子さんの教育のためにマレーシアやフィリピンに移住したり、短期留学する方が増えています。私たちはマレーシアやフィリピンに行かれることを全く否定も批判もしません。どこの国に行くのも各家庭の自由だと考えています。実際、私たちも一度フィリピンのセブ島に子供たちと一緒に2週間ほど語学留学したことがあります。その時も素晴らしい経験でした。

お子さんが「大人になったらアジアで働きたい」と思っているのでしたら、マレーシアやフィリピンに行くことは目的に適っていると思います。

しかし、将来お子さんが「アメリカの大学に留学したい」「国際的な企業で働きたい」「ハイテク業界で活躍したい」「ファッションやデザインの分野に進みたい」「医療の分野に進みたい」と思っている、もしくはその可能性が高いのであれば、アメリカでの生活やアメリカ人との交流を経験しておいたほうが将来につながるのではないでしょうか。


このセミナーに参加して得られるもの。

  • 世界に通用する子供とは
  • アメリカ人ママが子育てで心掛けていること
  • 冬キャンプ情報

日時:
11月5日(火)7:00-8:00am(日本時間)
11月4日(月)2:00-3:00pm(アメリカ西海岸時間)
場所:Zoomにて
参加費:無料

当日はご質問にもお答えしますので、ぜひご参加ください!

スピーカー

田仲 澄絵 Sumie Tanaka
東京で18年間、外資系マーケティング会社で培った経験を活かし、2013年に家族でアメリカ、南カリフォルニアに移住。ビジネスパートナーとの信頼関係の構築や、文化の違いによるコミュニケーションの壁など、数々の困難を乗り越え、2020年にオオタニ工務店を設立。

お客様に寄り添い、住まいを通じて豊かな生活ができるリモデル会社を運営。同時に、コミュニティ活動のため、高校生のリーダーシップ育成する非営利団体Nova Vita Foundationのボードメンバーとして、団体設立に携わる。日本式の夏祭りなど、高校生が企画運営するプロジェクトを4年連続開催に導く。

2024年には、日本とカリフォルニアの架け橋となるプロジェクトをするために、Hangout Inc.を立ち上げる。

現在、「海外で育てる、世界で一番幸せな子どもにする 次世代型子育て」の発信活動を精力的にしている。

戸田 まり Mari Toda
リクルート、楽天を経て2011年に夫婦で起業。40代で2児を出産。2021年よりカリフォルニア在住。
現在、子供は10歳と8歳、カリフォルニア現地校に通い、渡米3年でバイリンガルに。
アメリカ教育に関する発信をしているインスタグラムはフォロワー1.2万人。

お申し込み

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